帰国子女の従妹は、都内で自分の住むマンションを探す間、僕の家に居候する事になった。部屋着が無いかとタンスを探したら僕のコレクションのブルマを発見。思わず僕はそれを部屋着にして良いよと言うと、こんな変な格好出来ないと拒否られる。しかし次の日、ブルマ姿の従妹が居た。「これ何気に穿き心地良いかも」僕は従妹が居る数日間の間、何をするにもブルマ姿の従妹にムラムラが止まらなくなる。そんな僕を見た従妹は挑発してくるのであった。
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